台湾が大気汚染対策に1300億円投入、PM2.5濃度18%低下へ―中国メディア

13日、台湾の林全行政院長(首相)は、大気汚染の改善に向け、2019年末までに約1312億円を投じ、微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度を18.2%低下させるとの見通しを明らかにした。写真は台北。

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