武漢と上海の若者のコラボによる応援ソングが発表
武漢に住む高校生が作詞し、上海音楽学院の学生が作曲した、新型肺炎と戦う人々への応援ソング「あと少し、光がさす」が発表されました。 作詞をした16歳の高校生、陳琪方さんは、ウイルスとの戦いの最前線となった病院で医療従事者として働く母親と祖父の姿に励まされて、この歌詞を書き下ろしま...
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