クルーズ船 「アイーダ・ソル」から2人に新型肺炎の疑い
現地時間10日早朝、乗客2174人を乗せたドイツ籍のクルーズ船「アイーダ・ソル」は予定通りフランスのマルセイユに寄港する際、船内の乗客2人から新型コロナウイルス肺炎の症状が出たため、船を下りて、ウイルス検査を受けることになりました。 このクルーズ船はスペインのバレンシアから出発...
noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら
関連記事
中日青少年 応援ソングを合唱
CRI online
2020/3/11
10日の新規感染者 中国大陸で24人
CRI online
2020/3/11
習主席、武漢市の新型肺炎感染拡大の予防・抑制活動を視察
CRI online
2020/3/11
習主席、コミュニティの住民を慰問
CRI online
2020/3/11
【観察眼】「武漢」と病名の結びつけは、国際協力をも阻害する悪意ある発想
CRI online
2020/3/10
ピックアップ
