東南アジアへの移転、日本は「世界の工場」である中国から撤退か？―中国メディア
17日、中国と日本は現在、投資を東南アジアにシフトしている。主な投資先となっているのは基礎的な製造業と、技術力の低い労働集約型産業だ。そのため企業は人件費の安価な地区に注目している。写真は河南省の紡績工場。
関連記事
中国、世界の工場から世界の投資家へ―中国メディア
Record China
2013/2/24
「世界の工場」中国、10年先も優位性保つ＝豊富な労働力が決め手―中国紙
Record China
2013/2/20
「世界の工場」の地位を失いつつある中国＝日系企業の中国撤退が加速―中国メディア
Record China
2013/1/22
中国製造業は死なない、国内市場の発展に伴い成長も持続―香港紙
Record China
2013/1/18
中国のサービス分野には巨大な潜在力、中国投資に必要な新たな戦略―韓国紙
Record China
2012/12/22
ピックアップ
