いまだにもめる平昌五輪施設の活用問題、予想外の赤字規模に「当惑」=韓国ネットからはため息

18日、韓国メディア・プレシアンなどによると、平昌五輪の一部施設の事後活用問題が1年以上解決しない中、運営主体が未定の三つの施設の赤字規模が当初の計画よりはるかに膨れ上がり、数十億ウォンに達することが分かった。写真は平昌五輪のPRポスター。

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