長江など主要7河川の水質、飲用可は57%=依然、有機物汚染が深刻―中国

10日、中国の主要7河川で、飲用水に適した水質の割合は前年比2.1%増の57.1%に達した。だが、汚染状況は依然深刻で、農村部では飲用水を原因とする伝染病も広がっている。写真は水質汚染の深刻さを訴える山西省太原市清徐県長頭村の村民たち。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携