中国の国連分担金比率、2010年は3%超へ=07年比2割の上昇―中国次席代表

5日、中国の劉振民国連次席代表は国連経費分担率に関して「中国経済の持続的な発展にともない、国連に対してさらなる貢献をしたい」と発言した。人口増など問題は多いが、国民総所得に応じた負担をするという原則を受け入れる考えだ。資料写真。

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