<四川大地震>震源付近の廃墟、「地震教育基地」として保存か―北川チャン族自治県

18日、四川省綿陽市の消防隊員が匿名でメディアに伝えたところによると、四川大地震で一面の廃墟と化した四川省北川チャン族自治県は被災状況のまま「地震教育基地」として永久保存し、街は別の場所に再建する可能性があることがわかった。写真は同県の被災地。

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