＜チベット＞政府トップが五輪開会式欠席を表明、強烈批判の背景とは？―東欧
4月29日、ドイツのラジオ局「ヴォイスオブドイツ」はチベット問題に対する評論を発表、アメリカ以上にポーランドやチェコなどかつて社会主義を経験した東欧諸国が強烈な反発を見せていると指摘した。写真は08年4月のチベット自治区ラサ市。
関連記事
＜北京五輪＞ポーランド首相ら海外要人が開会式不参加を表明―中国
Record China
2008/3/30
＜北京五輪＞クリントン氏の「開会式欠席要請」を批判、リレールート短縮も「聞いていない」―中国外交部
Record China
2008/4/9
＜北京五輪＞世界の要人100人、開会式参加を表明―中国
Record China
2008/2/23
＜チベット暴動＞チベットを理由に五輪ボイコット要求する国はない―IOC会長
Record China
2008/3/20
ピックアップ
