東南アジア籍旅客の麻薬持ち出しを摘発、大量の“紅5”を押収―広東省広州市

4月5日、広州白雲国際空港でマレーシア行きの飛行機で麻薬を持ち出そうとしていた東南アジア籍旅客が摘発され、新種の麻薬“紅5”15.5kgを押収した。写真は同空港。

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