財閥は強かった!ソウル中央地裁、サムスントップの逮捕認めず、捜査見直し迫られる特別検察官、ロッテなどが次の標的?―韓国

韓国の国政介入事件で、ソウル中央地裁は特別検察官による最大財閥サムスングループの事実上のトップに対する逮捕状請求を退けた。特別検察官は捜査方針の見直しを迫られたが、韓国メディアは「次のターゲットはロッテとSK」とも報じている。資料写真。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携