「帝国の慰安婦」著者が“国民参与裁判”の申請を撤回「歪曲された批判まで登場」=韓国ネット「国民の声を聞いて!」「無期懲役を科したかった」

20日、韓国メディアによると、著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして起訴された韓国世宗大学の朴裕河教授が、国民参与裁判の申請を撤回したことが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はソウル。

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