失踪の香港書店関係者が中国公安に自首？中国ネットからは不信の声＝「最優秀脚本賞をあげないと」「イスラム国の人質映像を思い出した」
17日、新華社は失踪した「銅鑼湾書店」の関係者の1人である桂敏海氏が過去の飲酒運転死亡事故について中国の公安に自首したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
関連記事
＜中国は今！＞中国人の団体客が消えた香港＝書店関係者の行方不明事件で今年も波乱―反中機運、高まる気配？
Record China
2016/1/16
中国政府、香港書店関係者失踪に初言及―米華字メディア
Record China
2016/1/6
香港の出版社社員5人が行方不明、習主席の過去の恋愛に関する書籍の出版を計画＝米国ネット「原稿をくれたら私が米国で出版する」
Record China
2016/1/5
＜中国は今！＞香港で発禁本扱う書店幹部4人が不明、中国共産党が圧力？
Record China
2015/12/19
民主派デモ支持でギデンズ・コーら著書「発禁」？米紙が皮肉「権威を与えるだけ」
Record China
2014/10/15
ピックアップ
