昔懐かしい「紙芝居」が復活、中国・成都やパリでも公演＝2020東京五輪に向け活躍の舞台広がる―東京
昭和20〜30年代、路地裏や公園で、子どもたちは「黄金バット」など街頭紙芝居に夢中になった。テレビやゲームに押され、すたれたが、2020年の東京五輪に向け、広く中国・成都やパリなどで、日本独自の紙芝居が復活する動きも出ている。写真は成都市。
関連記事
東京五輪公式エンブレム、新たな公募の募集要項を発表、来月24日から受け付け―米メディア
Record China
2015/10/18
東京都の五輪関連ロゴにまたパクリ疑惑＝韓国ネット「盗作が日常化している」「こんなロゴに1億3000万円？」
Record China
2015/10/12
東京五輪での実用化を視野に、日本が無人タクシーの実証実験を来年開始―米メディア
Record China
2015/10/4
東京五輪、組織委が追加種目に野球など5競技を提案へ―仏メディア
Record China
2015/9/29
アベノミクスが原因で、日本国民が「五輪心配性」発症―華字メディア
Record China
2015/8/10
ピックアップ
