大韓航空「ナッツ事件」の趙前副社長、収監中に外部医師の特別治療受ける=韓国ネット「ここまでひどいとは…」「韓国は後進国だと証明された」

3日、大韓航空の趙顕娥前副社長が、昨年12月に起きた同社の「ナッツ事件」で拘束された当時、外部の病院の医師を呼び、診療を受けていたことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は大韓航空機。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携