尖閣諸島の主権問題、今後も悪化の可能性=安倍首相の最大のハードルは米国の姿勢―独メディア

Record China    2013年11月2日(土) 8時0分

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29日、ロシア科学アカデミー極東研究所日本研究センターの専門家が「尖閣諸島の主権問題は今後も悪化していく可能性があり、現時点では終息の見通しは立っていない」と指摘した。写真は東京・池袋で行われた反中デモ。

29日、ロシア科学アカデミー極東研究所日本研究センターの専門家が「尖閣諸島の主権問題は今後も悪化していく可能性があり、現時点では終息の見通しは立っていない」と指摘した。写真は東京・池袋で行われた反中デモ。

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