＜コラム＞今こそ夜の平壌外交を、北朝鮮情勢を判断するならあの集団に注目せよ
北岡 裕
2017年4月17日(月) 18時30分
拡大
金日成主席の誕生日、太陽節（4月15日）が過ぎ、偶発的な衝突から情勢が急展開する可能性はいまだ続くが一つ山場を越えた感がある。私が注視していたのは平壌に駐在する外国人の動きだ。写真は水タバコをホテルのバーに持ち込むエジプト人エンジニア、筆者撮影。
金日成主席の誕生日、太陽節（4月15日）が過ぎ、偶発的な衝突から情勢が急展開する可能性はいまだ続くが一つ山場を越えた感がある。私が注視していたのは平壌に駐在する外国人の動きだ。写真は水タバコをホテルのバーに持ち込むエジプト人エンジニア、筆者撮影。
noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら
関連記事
緊迫化する朝鮮半島情勢、中国国境都市では日常茶飯事「自分らには関係ない」―米メディア
Record China
2017/4/17
太陽節明けの北朝鮮、平壌市民はこぞって外出、「半島情勢はそんなに緊迫してるの？」という声も―中国メディア
Record China
2017/4/17
安倍首相は過激な言動で朝鮮半島危機を煽っている？＝「東アジア情勢は安倍首相が望む方向に進んでいるようだ」―中国ネット
Record China
2017/4/17
北朝鮮の新型ミサイルの主な目標は日本？米国までは届かず―中国メディア
Record China
2017/4/16
「北朝鮮が核爆弾撃ってきたら、会社休みになるかな」日本人のツイートに中国で共感多数「俺たちも同じ思いだ」
Record China
2017/4/16
ピックアップ
