「呼吸する外壁」を開発、建築物の空気浄化率が10~30%に―中国

人民網日本語版    2021年10月28日(木) 5時50分

生物模倣合成技術を駆使して作り出した無味、透明の液体を建築物の外壁に吹き付けると、窒素酸化物や硫黄酸化物を酸化させ、固定し、PM2.5の二次生成を抑制することができる。写真は西安。

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