北京の台所戻りつつある活気

CRI online 2020年4月24日(金) 14時20分

Aちゃんとの「旅」。今日行くのは、北京中心部にある市内で最も大きくて歴史のある野菜市場です。野菜市場と言っても、実はお肉や魚、庶民生活にかけないものが全部そろってっていて、もともとは海外からの観光者もよく訪れる、ちょっと有名な観光地でもあります。ここは新型肺炎の影響を受けたのか...

関連記事

南アフリカ、WHOへ自信を示す

CRI online

2020/4/24

米CDC主任が新型コロナの第2波に言及

CRI online

2020/4/24

中国の航空業が着実に回復

CRI online

2020/4/24

北京、予防・抑制経験を友好都市と共有

CRI online

2020/4/24

【CRI時評】習総書記の陝西視察は脱貧困目標達成の自信を示す

CRI online

2020/4/24

時事トピックス

日本の記者が「挑発的」な質問？中国ネット「レベル低すぎ」

2024/11/26

韓国政府が「佐渡島の金山」追悼式を日本と別に開催

2024/11/25

中国、コロナで縮小した太平洋の島国への投資を再強化

2024/11/25

中国はバイデン大統領を懐かしむことになるのか

2024/11/23

中国が日本など9カ国のビザ免除発表、中国SNSで高い関心

2024/11/22

金正恩氏、朝鮮半島戦争は一触即発

2024/11/22

アジアの窓

中国、インドネシアにチャンスはあるか＝帰化選手の大量起用に賛否―W杯アジア最終予選、日本の突破は確実

長田浩一

2024/11/25

中国独身の日セールの検索数が激減、通年セール化でDXリーダーの役割終える

高野悠介

2024/11/24

北朝鮮から消えた暦と主体キッズ

北岡裕

2024/11/22

北京首都賓館のイチョウの見える窓が北京版「琉璃光院」と大人気に

玄雨

2024/11/16

＜日中首脳会談＞安定的な関係構築で合意―石破首相「発展へ可能性」習主席「外国人の安全確保」

八牧浩行

2024/11/16

＜トランプ第2次政権＞親中イーロン・マスク氏登用で対中政策緩和も＝過激な保護主義・移民排斥は米国と世界にマイナス

八牧浩行

2024/11/12

ピックアップ