安倍首相は靖国神社を参拝すべきではなかった、日本の最大の課題は対中関係の改善だ―米社会学者

Record China    2014年1月23日(木) 12時12分

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22日、米国の社会学者で、長年にわたり日本と中国などの東アジア関係を研究してきたエズラ・ヴォーゲル氏が、安倍政権による日本の対中政策について語った。写真は上海の日系デパート。

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