<続報>ホテルの食事に亜硝酸塩混入=警察は故意の犯罪ではないとの見通し―四川省カンゼ・チベット族自治州

Record China    2010年10月13日(水) 13時54分

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12日、成都商報は記事「四川省・海螺溝の観光客食中毒事件続報=初期捜査では故意の毒物投与の可能性を排除」を掲載した。警察は故意の犯罪の可能性はないとみている。

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