世界一魅力ある不動産市場は？中国がトップ、米国が2位に―米企業リポート

Record China 2010年9月20日(月) 8時0分

(1 / 2 枚)

16日、米保険会社FCCIと大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤングは合同で世界不動産市場に関するリポートを発表、中国が世界で最も魅力ある投資対象だと発表した。2位は米国、3位は英国、4位はシンガポールとなった。写真は北京市のマンション。

関連記事

中国に日本流バブル崩壊は来ない＝日本と違う投資家の行動パターン―中国紙

Record China

2010/4/26

不動産バブルのリスクは取り除かれず、深刻な問題が経済発展を脅かす―中国紙

Record China

2010/7/12

＜不動産バブル＞一般市民は低価格マンションでも支払い難しく―中国

Record China

2010/9/9

中国の不動産バブルは来年弾ける？日本のバブル時代と比較した「タイムテーブル」が話題に―中国紙

Record China

2010/3/29

中国の不動産価格、加熱抑制策の実施後も高止まり＝政府、政治的必要から抑制の態度崩さず―米誌

Record China

2010/9/7

経済トピックス

日本と中国が米国債の保有量を減らす

2024/11/21

ハイクラス人材が中国に流出か、中国企業が続々と米国でAI人材確保

2024/11/21

ファーウェイ「Mate 70」シリーズ予約開始、すでに150万人突破

人民網日本語版

2024/11/19

世界のコーヒー企業、高い成長性に引き付けられ中国市場参入に意欲

2024/11/18

中国の若者、ドローン資格取得がブームに

人民網日本語版

2024/11/17

不思議なガラスから見る、生活を変えるテクノロジー

人民網日本語版

2024/11/14

アジアの窓

中国独身の日セールの検索数が激減、通年セール化でDXリーダーの役割終える

高野悠介

2024/11/24

北朝鮮から消えた暦と主体キッズ

北岡裕

2024/11/22

北京首都賓館のイチョウの見える窓が北京版「琉璃光院」と大人気に

玄雨

2024/11/16

＜日中首脳会談＞安定的な関係構築で合意―石破首相「発展へ可能性」習主席「外国人の安全確保」

八牧浩行

2024/11/16

＜トランプ第2次政権＞親中イーロン・マスク氏登用で対中政策緩和も＝過激な保護主義・移民排斥は米国と世界にマイナス

八牧浩行

2024/11/12

新疆大発展の基礎を築いた人々

小島康誉

2024/11/9

ピックアップ