三亜に登場した「空飛ぶ船」、7人乗りで最大速度は時速210キロ　海南省

人民網日本語版 2017年12月15日(金) 5時0分

中国が独自開発し、中国船級社の検査証書を取得済みの「空飛ぶ船」である地面効果翼機の「翔州」が11日、海南省三亜市崖州湾海域でデモンストレーションを行った。

noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら

経済トピックス

インドは、アップルの脱中国依存を支援できるか

2025/5/22

平均値からは見えない賃金格差、日中の統計が明かす現実

2025/5/22

中国A株でペット経済ブーム

2025/5/21

多くの銀行が預金金利を引き下げ―中国

2025/5/21

世界一高い未完成ビルの建設が再始動、天津が500メートル超のビルを2棟擁する中国唯一の都市に

2025/5/18

中国のレアアース輸出規制、インドのEV産業にも多大な影響

2025/5/14

アジアの窓

中国が外交攻勢、拡大BRICSと「一帯一路」テコに自由貿易体制の旗手目指す＝ASEAN・中南米などグローバルサウス取り込む

八牧浩行

2025/5/20

インドとパキスタン、停戦合意成立もなお軍事的緊張続く＝衝突激化すれば核戦争リスクも

山崎真二

2025/5/20

訪日外国人客は増加しているのに香港人客はなぜ減少？発端はうわさから生じた警戒心

野上和月

2025/5/11

＜写真特集＞上海モーターショー2025は最も過酷な生存法則を映し出す

玄雨

2025/5/1

中国の新エネルギー車業界は損失拡大で再編必至、日系合弁企業は生き残れるか

高野悠介

2025/4/29

「北朝鮮は核保有国」＝気になるトランプ発言の真意は？―米国向け核ミサイル放棄で取引か

山崎真二

2025/4/22

ピックアップ