陳水扁総統が退任後に訪米の意向、汚職裁判逃れとの指摘も―台湾

Record China    2008年1月20日(日) 15時10分

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19日、アメリカ在台湾協会(AIT)の前台北事務所長であるダグラス・パール氏は、陳水扁総統が5月の退任後にアメリカへ渡航することは可能だが、それによって汚職事件の判決から逃れることは出来ないとコメントした。写真はワシントン市。

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