人民網日本語版 2016年7月16日(土) 19時40分
拡大
南京の歴史学者で江蘇近現代史学会の会員・胡卓然さんが12日、最近発見された日本の歴史資料に、日本の「探検隊」が南沙諸島を通過した際に、中国の漁師が開発・運営していたことを目撃したと記述されていたことを明らかにした。資料写真。
Record China
2016/7/16
2016/7/15
2024/10/4
2024/10/3
すべて
吉田陽介
2024/10/6
山崎真二
玄雨
2024/10/5
張燕波
2024/9/29
高野悠介
2024/9/28
長田浩一
2024/9/26
ピックアップ