<旧日本軍>強制連行で死亡の中国人捕虜、名簿作り始まる―パプアニューギニア

Record China    2009年2月12日(木) 22時2分

拡大

(1 / 9 枚)

11日、パプアニューギニアのラバウルで第二次世界大戦中に日本軍の捕虜として強制労働に従事し、亡くなった中国人の遺骨を祖国に戻そうという運動が、中国で盛り上がりを見せている。写真は06年10月に訪中した時のパプアニューギニア総督、ポーリアス・マタネ氏。

11日、パプアニューギニアのラバウルで第二次世界大戦中に日本軍の捕虜として強制労働に従事し、亡くなった中国人の遺骨を祖国に戻そうという運動が、中国で盛り上がりを見せている。写真は06年10月に訪中した時のパプアニューギニア総督、ポーリアス・マタネ氏。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携