大韓航空前副社長、ナッツ事件で有罪なら最長15年の懲役、弁護人は強気の主張―仏メディア

Record China    2015年1月20日(火) 19時1分

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19日、ソウル西部地裁でナッツリターン事件の初公判が開かれた。裁判所が航空保安法違反を認めた場合、刑期は最長10年とみられているが、偽証の強要も認められた場合はさらに5年間の延長になるとの予測が出ている。写真は大韓航空機。

19日、ソウル西部地裁でナッツリターン事件の初公判が開かれた。裁判所が航空保安法違反を認めた場合、刑期は最長10年とみられているが、偽証の強要も認められた場合はさらに5年間の延長になるとの予測が出ている。写真は大韓航空機。

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