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北京の都市ガバナンスの物語を描いた中国のドキュメンタリー映画「君の声」の上映会が米ニューヨークのマンハッタンで開催されました。
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北京の都市ガバナンスの物語を描いた中国のドキュメンタリー映画「君の声」の上映会が現地時間9月24日、米ニューヨークのマンハッタンで開催されました。この映画は北京市の「12345」番市民サービスホットラインを主軸として、都市管理と市民の暮らしに関わるエピソードを描いています。在ニューヨーク中国総領事館の馬蕭蕭副総領事が上映会に出席し、ニューヨークの学界、文化界の人々、留学生らが共同で映画を鑑賞しました。
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映画を見た観客は、「ドキュメンタリー映画『君の声』は北京のガバナンスの知恵を示しているだけでなく、世界の大都市が共通に目指すものも映し出している」とし、映画が伝えたのは信頼とぬくもりであり、ガバナンスとは制度と政策のレベルを越えて、人々の心に響くものだとしています。
留学生の張雪格さんは、「(映画の主人公となった)スタッフたちは単なる仕事としてではなく、本当に情熱と理想を持って真剣に問題に取り組んでおり、彼らの熱意と粘り強さに感動した」と感想を述べました。(提供/CRI)
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