アウトドア大国の韓国、結婚式に登山服は当たり前=海外旅行でも登山服が定番―韓国紙

Record China    2014年12月2日(火) 11時17分

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29日、韓国・朝鮮日報は、アウトドア業界の売上高が米国に次いで世界2位の韓国で、街中はもとより結婚式場でも登山服姿の人たちを見かけることは珍しくないと報じた。資料写真。

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2014年11月29日、韓国・朝鮮日報は、アウトドア業界の売上高が米国に次いで世界2位の韓国で、街中はもとより結婚式場でも登山服姿の人たちを見かけることは珍しくないと報じた。中国・雨果網が伝えた。

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90年代初頭は1000億ウォン規模だった韓国のアウトドア業界。だが、03年以降は年平均25%の成長率を示し、売り上げが毎年30〜40%伸びたブランドも少なくない。今年の売上高は米国に次ぐ7兆ウォン(約7447億円)台に上るとみられている。

韓国でアウトドアがブームになったきっかけは97年のアジア通貨危機。失業者が大挙して登山に繰り出した。

韓国のアウトドア業界が登山服を「ライフスタイルウエア」と名付けPRしたことで、10代の若者たちを魅了した。3〜4年前からはカラフルな色を増やし、女性の支持も得た。

登山服は海外旅行の定番にもなっている。ある旅行会社関係者は「海外で登山服を着ていたら韓国人だと思えばよい」と言うほどだ。

知人の結婚式に登山服で現れることも珍しくない。だがこうしたトレンドを批判する声もある。

ファッション関係者は「アウトドアがオールマイティーと考えているのは韓国だけ。最小限の礼儀は守るべきだ」と指摘する。一方、登山服愛好家らは「登山服こそ最高の普段着」「他人に迷惑はかけていない」「服装より気持ちが大事」と譲らない。(翻訳・編集/NY)

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