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中国SNSの小紅書で、日本のトンデモ翻訳を紹介する投稿が話題になった。
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中国SNSの小紅書(RED)で、日本のトンデモ翻訳を紹介する投稿が話題になった。
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この投稿で取り上げられたのは、缶を捨てるためのごみ箱にあった表示。カタカナの「カン」、英語の「Can」の下に漢字で「能」(※中国語で「能」は「できる」の意)とあり、投稿者は「すごく生活感のある翻訳だ」とつづってその写真を紹介している。
一方、これを見たネットユーザーもコメント欄にさまざまな目撃情報を寄せており、「ペットボトル」の「ペット」が動物の「ペット」を意味する中国語に訳されているもの、鳥のふんへの注意を呼び掛ける案内で「鳥のふん」が「鳥の楽しみ」になっているもの、バスの運賃を入れる箱に表示された「料金箱」「つり銭方式」が「チケット価格の枠」「変化の方法」になっているもの、「立ち入り禁止」が「入場していない」と訳されているもの、「ハブ注意」が「蛇の慎重さ」という意味になっているケースなどがシェアされた。





このほか、文法的に不自然なものや、中国の方言が使われているケースも紹介されている。(翻訳・編集/野谷)



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