Record China 2014年10月15日(水) 3時4分
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14日、ミャンマーのネピドーで開かれているU−19アジア選手権のグループC最終戦の劇的な展開に、中国のネットユーザーが興奮している。資料写真。
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2014年10月14日、ミャンマーのネピドーで開かれているU−19アジア選手権のグループC最終戦の劇的な展開に、中国のネットユーザーが興奮している。
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最終戦で、日本は韓国に2−1で勝利し、中国はベトナムと1−1で引き分けた。この結果、日本が勝ち点6、中国が同5、韓国が同4となり、日本と中国がグループリーグ(GL)突破を決めた。スコアが動くたびに、敗退国がめまぐるしく入れ替わる展開となった。0〜12分までは日本、13〜20分は韓国、21〜29分は中国、30〜65分は日本、66〜87分は中国、そして最後に泣いたのは韓国だった。
この劇的な展開に、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
「ジェットコースターみたいな展開」
「これぞ、サッカーの魅力」
「手に汗握ったなあ」
「この脚本はすごくおもしろい!」
「実力では中国が一番下。運が良かっただけ」
「サッカーは中国で貴族のスポーツになってしまった。この状況を変えなければ、未来はないぞ」
「韓国が敗退してよかった」
「キムチがようやくおとなしくなるぞ」
「かわいそうな韓国」
「最後は私たちにとって最高の結果になった」
「U−19韓国は史上最強って言ってなかった?」(翻訳・編集/TK)
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