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モン・ズーイーとリー・ユンルイの3度目のタッグとなる時代劇ドラマ「尚公主」が22日に制作情報を公開した。
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モン・ズーイー(孟子義)とリー・ユンルイ(李昀鋭)の3度目のタッグとなる中国時代劇ドラマ「尚公主」が22日に制作情報を公開した。
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作品は同名ネット小説を実写化するもので、寒門出身の宰相、言尚(リー・ユンルイ)の手を借りて都に戻り、血みどろの復讐(ふくしゅう)を果たしていくヒロイン暮晩揺(モン・ズーイー)を中心に繰り広げる壮大な物語だ。時代劇ドラマ「長相思」のチン・ジェン(秦榛)監督と「惜花芷~星が照らす道~」「長月燼明」の脚本を担当したホー・ファン(何妨)氏ら実力派メンバーが共同で手がける力作と伝えられている。
モン・ズーイーとリー・ユンルイの共演は2023年9月に配信された冒険ファンタジードラマ「西出玉門」で始まり、24年12月に大ヒットした時代劇ドラマ「九重紫」を経て、「尚公主」は3度目の共演作となる。9月にクランクインし、制作には5カ月を要するもようだ。
これまで2人は1作目は「昀牽孟繞」、2作目は「昭昭墨墨」のCP名(カップル名)が付けられたが、新作情報が公開されると「扶揺直尚」とCP名が更新され、高い関心が示された。
今回の再々タッグに「『九重紫』並みのヒットが期待される」「2人とも昨年末からブレーク中で、最大の相乗効果が見込める」「史上最もスピーディーな再タッグ。2人のファンにとって極上の幸せ」「いつも息の合った演技を見せてくれて、再共演に期待が沸く」などの書き込みが相次いだ。(翻訳・編集/RR)
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