【CRI時評】チベットの人権保護はいかなるうそによっても隠されることはない

CRI online    2025年3月31日(月) 10時20分

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チベット百万農奴解放記念日の3月28日、中国政府は「新時代におけるチベットの人権事業の発展と進歩白書」を発表した。

今年は中国のチベット自治区成立60周年に当たる。チベット百万農奴解放記念日の3月28日、中国政府は「新時代におけるチベットの人権事業の発展と進歩白書」を発表し、詳細なデータでチベットの巨大な変化を完全かつ客観的に示した。「人民の幸せな生活が最大の人権」がチベットで具象化されている。

人権とは、単なる名詞にとどまらず、一種の直接的な体験と実際の獲得でもある。中でも生存権と発展権が基本的人権だ。チベットは平和解放以来、人口が約100万から370万に増え、平均寿命が35.5歳から過去最高水準の72.19歳に伸びた。2019年末までに累計62万8000の貧困人口が全て貧困から脱却した。2024年のチベット貧困脱却人口1人当たりの純収入は12.5%以上増えた。教育面では、平和解放前の非識字率95%以上、学齢児童入学率2%未満から、今では非識字者はほぼいなくなり、15年間にわたる公費教育システムが全面的に確立された。

生存が保障され、発展が進むだけでなく、チベットの伝統文化も前例のない保護を受けている。チベットの街頭では、公共施設や看板、広告などはすべて国の共通語とチベット語で書かれている。英雄叙事詩「ケサル王伝」、地方劇「蔵戯」、「医薬浴法」の3件が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。

現在のチベットでは、自治区の立法や各種計画の策定から、生活ごみの分類や不動産物件の管理に至るまで、住民がすべて理解し参加することができ、問題も解決される。自治区内にはこれまでに計790の「全人代代表の家」が設けられ、民意を反映する有効な場となっている。

チベットのティンリ県で1月、マグニチュード6.8の地震が発生すると、その10分後には救援機が上空に現れ、30分経たないうちに震源地で救助活動が展開され、その日のうちにインターネットや道路、電力供給が徐々に復旧し、被災者全員がテントや仮設住居に入り、温かい食事をとることができた。こうした救助の速度と効率に海外のネットユーザーから称賛が続々と寄せられた。

チベットの人権保護が良いかどうかは、チベット住民の生活が語るのであり、いかなるうそもそれを隠したり消し去ったりすることはできない。(提供/CRI

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