中国の非化石エネルギー発電設備容量、初めて20億kWに到達

人民網日本語版    2025年3月31日(月) 5時0分

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中国の非化石エネルギー発電設備容量が初めて20億kWに到達した。

中国電力企業連合会の最新データによると、中国の非化石エネルギー発電設備容量が2月末に前年同期比23.3%増の20億キロワット(kW)に達し、初めて20億kWの大台に乗った。第14次五カ年計画(2021−25年)以降、全国の非化石エネルギー発電設備容量は倍増を達成し、累計で103.1%増となった。人民日報海外版が伝えた。

2月末の全国の非化石エネルギー発電設備容量が全国の総発電設備容量に占める割合は58.8%で、前年同期比4.2ポイント上昇。第14次五カ年計画以降は累計14ポイント上昇。

2月末の風力・太陽光発電をはじめとする新エネルギー設備容量は前年同期比32.5%増の14億6000万kWで、全国の総発電設備容量に占める割合は同5.8ポイント上昇の42.8%。第14次五カ年計画以降は累計18.5ポイント上昇し、電力の「グリーン」な属性がより顕著になった。

「ダブル炭素(CO2排出量ピークアウト・カーボンニュートラル)」の目標の下、電力業界は多様で相互補完的なグリーン供給システムの構築を加速させており、電源構成を多元化・グリーン化へと転換している。中国電力企業連合会によると、中国の非化石エネルギー発電設備容量が21年6月末に初めて10億kWを突破して以来、23年には13億、14億、15億kWを連続的に突破し、25年2月末には20億kWに達し、3年間で倍増した。これは電力業界がダブル炭素の目標達成に積極的に取り組み、電源構成の持続的な最適化と調整を行い、グリーン低炭素への転換加速で顕著な成果を上げたことを示している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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