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湖北省武漢市の東湖桜花園では早咲きの桜が競うように開花し、ピンクと白の花々が織りなす春の風景が広がっていた。
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一年また一年、春の訪れとともに、都市の「桜色の記憶」が目覚める。湖北省武漢市の東湖桜花園を訪れると、早咲きの桜が競うように開花し、ピンクと白の花々が織りなす春の風景が広がっていた。大勢の観光客が花見やそぞろ歩きを楽しみに同園を訪れ、春めいた雰囲気に浸っていた。人民網が伝えた。
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東湖桜花園には80種類以上の桜が1万本以上植えられており、桜の大通り、虹橋、五重塔などのシンボル的観光地は人気のスポットで、観光客がその間を行き交い、活気あふれる春の絵巻物を描き出している。同園は毎年、武漢の花見の重要スポットになり、見ごろは4月上旬まで続く。
武漢市には50万本を超える桜が植えられている。春風が暖かさを増すごとに、武漢の「桜の含有量」も上昇を続け、世界中からの観光客との出会いが待ち望まれている。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
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