旧正月のお薦めアニメ映画=「はたらく細胞」、「【推しの子】」は原作以上の完成度―香港メディア 02-01 00:14
台湾当局 「DeepSeek」の生成AI使用制限を呼びかけ 「台湾の情報セキュリティを危険にさらす」 02-01 00:04
アクション要素の融合により勝利への没入感が高まるストラテジーゲーム「Eyes of War」のバージョン1.0がSteamにて配信!20%OFFセールが実施中 02-01 00:01
ハルビン冬季アジア大会、メディアセンターがオープン 01-31 23:53
ZEROBASEONE「LAPOSTA 2025」にSPゲストとして出演 新曲「NOW OR NEVER」を披露 01-31 23:17
2月4日からは「警報級の大雪」となるおそれ 今シーズン最強寒波で平野部でも積雪の可能性 北海道を除く日本全域で、この時期としては10年に一度程度しか起きないような「著しい低温」となる可能性 山陰では「顕著に多い降雪量」の可能性 01-31 23:16
春節映画初日興収トップの「哪吒2」、キャラクターデザインが観客を「征服」ー中国メディア 01-31 23:14
【博多阪急】激レア!ジビエ・植物・鉱物を追い求める専門家が集まるイベント 01-31 23:13
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録 01-31 23:11
中国「DeepSeek」生成AI アメリカが安全保障への影響調査 中国側は反発「科学技術問題の政治化に反対」 01-31 22:54

韓国のスターバックス店舗数、初めて日本を上回る=「韓国人のスタバ愛は異常」「日韓の違いは…」

Record Korea    2025年1月31日(金) 20時0分

拡大

31日、韓国・世界日報は「韓国国内のスターバックスの店舗数が2009店を記録し、人口が2倍以上多い日本のスターバックスの店舗数を初めて上回った」と伝えた。

2025年1月31日、韓国・世界日報は「韓国国内のスターバックスの店舗数が2009店を記録し、人口が2倍以上多い日本のスターバックスの店舗数を初めて上回った」と伝えた。

記事によると、昨年末時点で韓国国内のスターバックスの店舗数は2009店となり、日本(1991店)を上回った。世界的に見ると、米国(1万7049店)、中国(7685店)に次いで3位となった。

記事は「人口が日本は1億2500万人で韓国(5200万人)の約2.4倍、米国は3億3000万人超え、中国は14億人であること考えると、韓国の1人当たりのスターバックス店舗数は圧倒的に多い」「23年末の時点では1893店で日本(1901店)より8店少なかったが、1年の間に116店増え、90店増えた日本を上回った」などと説明している。

スターバックスが進出した時期も韓国は日本より遅かった。日本はスターバックスが北米以外の地域に初めて進出した国で、1996年に東京・銀座に1号店がオープンした。韓国では1999年に1号店がソウルの梨花女子大学前にオープンし、2016年の時点で店舗数は1000店ほどだったが、ここ8年で約2倍に増えたという。

大手スーパーのイーマートが筆頭株主のスターバックスコリアは昨年、売上高が初めて3兆ウォン(約3198億円)を超えたとみられている。営業利益率は21年の10%から23年は4.8%に落ち込んでいたが、昨年は前年より改善したと予想されている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「こんな小さい国で店舗数が世界3位とは…」「韓国人のスタバ愛は異常だ」「韓国人の特徴、ブランドが大好き」「人口だけで見ると、日本が2倍以上多いのが正常なのに。どこへ行ってもスタバだらけ」「日本にはスタバの代わりになるおいしいスイーツの店が多いからね」「日本と韓国では個人経営カフェのレベルが違う。日本はコーヒー好きが高じてカフェをやる人が多いが、韓国はただ他にやることがなくてカフェをやる人が多い」「スタバは長居しても店員に嫌な顔をされないところが一番の魅力」「スタバより店員が親切なカフェは見たことがない」「昔はお金のある人が行くイメージだったけど、最近は安い方」「観光地に行くとスタバが一番安い」などさまざまな声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携