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中国で2011年から12年にかけて放送され大ブームを巻き起こしたドラマ「甄嬛伝」。その人気は放送開始から13年たっても衰えず、出演者が集結するイベントが来年1月11日夜に開催されることが発表された。
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中国で2011年から12年にかけて放送され大ブームを巻き起こしたドラマ「甄嬛伝」。清朝・雍正帝の後宮を舞台に、スン・リー(孫儷)演じる甄嬛ら妃嬪が繰り広げる争いを軸に描いた宮廷愛憎劇で、日本でも13年に「宮廷の諍い女」のタイトルで放送され人気を集めた。
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その人気は放送開始から13年たっても衰えず、今月10日にはスン・リー、雍正帝役のチェン・ジェンビン(陳建斌)、雍正帝の皇后を演じたエイダ・チョイ(蔡少芬)ら出演者が集結するイベント「甄嬛愛不停」が来年1月11日夜にマカオのギャラクシーアリーナで開催され、優酷(YOUKU)で配信されることが発表された。
イベントの発表を受け、中国のSNS上では同作品のファンなどから期待する声が多く寄せられている。(翻訳・編集/柳川)
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