トップバッターを務めたのは男性ユニットのGENERATIONS from EXILE TRIBE。続いて男性アーティストのKREVA、ロックバンドのBACK-ONが登場した。なお、BACK-ONはボーカルのKENJI03(ケンジスリー)が日台ハーフで、倖田來未の夫であることから台湾でもよく知られる。
台湾はじめ中華圏で根強い人気を持つw-inds.は、ファンに人気の高い「Let get it on」や「キレイだ」といったナンバーを次々に披露。中国語だけでなく台湾語も操って観客を盛り上げた。また、17年ぶりに台湾へやって来たTRFは、「masquerade」、「BOY MEETS GIRL」など6曲を熱唱。代表作の一つ、「survival dAnce」を歌う場面では、観客も声を合わせて大合唱している。
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