人民網日本語版 2024年7月10日(水) 18時50分
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広東省江門市の江門スポーツセンターで9日夜、2024女子U20アジアバレーボール選手権大会が幕を閉じた。
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広東省江門市の江門スポーツセンターで9日夜、2024女子U20アジアバレーボール選手権大会が幕を閉じた。決勝戦では、中国チームが5セットの激戦の末、3対2で日本チームを破り、8年ぶりに同大会のタイトルを奪還した。
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女子バレーボールのアジアユース選手権大会は、1980年の第1回大会から2年ごとに開催されている。2022年の第21回大会から、国際バレーボール連盟(FIVB)の年齢制限規定に従い、参加選手の年齢上限が19歳以下から20歳以下に変更された。過去2回の大会では、中国チームは決勝で日本に敗れ、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる開催中止期間も加えると、今回の優勝は8年ぶりの奪還となり、中国女子バレーボールチームの若い世代の実力が示された。(提供/人民網日本語版・編集/NA)
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