2014年8月23日、中韓のハーフで、現在中国を拠点に活動する韓国の男性歌手パク・ヒジュン（朴熙俊）は、中国・上海市の美容クリニックで自称“初めて”のプチ整形に挑み、その様子を公開した。騰訊が伝えた。

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整形大国として知られる韓国での手術を選ばなかった理由について、パク・ヒジュンは「ミス・コリア」の候補者の顔が近年「全員同じ」と世界中で話題になっていることに触れ、「（韓国で手術をしなかったのは）顔がかぶるとイヤだから。韓国だと同じ顔にされる。キム・スヒョンの顔にされたら困る。中国の整形はハイレベル」と、韓国の人気俳優の名前を挙げて語った。

さらにパク・ヒジュンは、「自分の知り合いのタレントは全員、何らかの整形の経験がある」と暴露し、「芸能界で生き抜くためには、顔は競争力に影響する」とコメントしている。（翻訳・編集/内山）