2014年8月15日、終戦記念日を迎えたこの日、古屋圭司国家公安委員長、新藤義孝総務相らが相次いで靖国神社を参拝した。これを受け、韓国のネット上では過激なコメントが相次いだ。

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「世界がするなって言ってもやっぱりするんだね」

「こうなるとは思ってたよ」

「恥を知れ！」

「犯罪者を祭って参拝するのが日本政府だ」

「少しは反省しろ」

「こいつらの顔を見るとため息しか出ない」

「本当に期待に応えない国。オバマはどう見る？」

「呪文を唱えよう。靖国神社に直径100メートル、深さ200メートルのシンクホール（陥没穴）が出現するように」

「こんなんだから台風も来るし、津波まで来るんだよ。韓国は安全だ」

「日本政府は参拝しないって言っていたくせに！こうなったら最後、日本は滅びる」

「そのままそいつらも埋めてしまえ！」

「『靖国神社参拝中、雷に打たれて全員死亡』こんな記事が1回出ればいいのに。それか『日本沈没』」

「福島の特産品、汚染水を飲ませたい」（翻訳・編集/篠田）