日本の家電製品、30年前は買うことがステータス、今では「買えばばかにされる」存在に―中国ネット

Record China    2014年8月12日(火) 6時50分

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9日、中国のネット掲示板に「30年前は日本家電を買うことはステータスの象徴だった!30年後の今は、ばかにされて嘲笑される存在に」と題したスレッドが立ち、多くのコメントが寄せられた。写真は中国の家電量販店。

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2014年8月9日、中国のネット掲示板・天涯社区に「30年前は日本家電を買うことはステータスの象徴だった!30年後の今は、ばかにされて嘲笑される存在に」と題したスレッドが立ち、多くのコメントが寄せられた。

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「確かにそうだった。我が家が最初に買ったテレビは日立だった」

「今は日本製品なんか買わないね。国産品で充分」

「日本家電を使ってる友人は周りに1人もいない」

「白色家電で日本製品ってほとんど見ないな」

「日本の電子機器産業は時代の速さに追いつけなかったんだ」

「日本車に乗ってると、恥ずかしくて誰にも挨拶なんかしたくない」

「嘲笑はないけど、嫌悪は確かにあると思う」

「はっきり言って、すべての分野で中国は日本を追い越しているよ。低価格で低品質の日本製品を買うのは貧乏人だけ」

「日本の家電産業はもう終わった。中国車が日本車をやっつけたら、それこそ日本は完全に終わりだね」

「日本はすでに没落したんだよ」(翻訳・編集/本郷)

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