Record China 2023年5月15日(月) 19時0分
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サッカーJ1鹿島アントラーズのFW鈴木優磨がゴールを決めた後、喜びを露わにすることなく、主審のもとに詰め寄ってにらみつける仕草をしたことが、中国でも伝えられ注目されている。資料写真。
14日に行われたサッカーJ1第13節鹿島アントラーズ対名古屋グランパスエイトの試合で、鹿島FW鈴木優磨がゴールを決めた後、喜びを露わにすることなく、主審のもとに詰め寄ってにらみつける仕草をした。
中国スポーツメディアの直播吧は14日、このシーンの映像を添えて、そのきっかけについて、「その前の攻撃で鈴木がゴールネットを揺らしたが、VARで反則があったと判定され得点が取り消しになるということがあった」と解説した。
記事のコメント欄や中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、中国のサッカーファンから「審判をリスペクトしない行為。イエローカードでもおかしくない」「ファンの反響が大きければ、試合後にペナルティーが科されるでしょ」「主審明らかにびびってるよねこれ」「このゴールパフォーマンスは新しすぎる」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)
/取り消されたならばまた取ればいい\やっぱり主役はこの人、鈴木優磨VARによるゴール取り消しから約15分同じCKからネットを揺らしてみせた????????明治安田J1第13節????鹿島×名古屋????#DAZN ライブ配信 pic.twitter.com/e5FwXw2G2H— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 14, 2023
/取り消されたならばまた取ればいい\やっぱり主役はこの人、鈴木優磨VARによるゴール取り消しから約15分同じCKからネットを揺らしてみせた????????明治安田J1第13節????鹿島×名古屋????#DAZN ライブ配信 pic.twitter.com/e5FwXw2G2H
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