元AKB48の秋元才加、主演映画「奴隷区」をPR!台湾語も披露で大歓声―台湾

Record China    2014年7月14日(月) 11時12分

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13日、AKB48出身の女優・秋元才加が、主演映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」のキャンペーンで台湾を訪れた。

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2014年7月13日、AKB48出身の女優・秋元才加が、主演映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」のキャンペーンで台湾を訪れた。NOWnewsが伝えた。

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AKB48を卒業後、初の主演映画となった「奴隷区 僕と23人の奴隷」。日本ではすでに公開中で、台湾では7月17日に封切りを迎える。13日、秋元才加が映画キャンペーンのため台湾を訪問。滞在はわずか22時間という慌ただしいスケジュールの中、台北市内の映画館でファンイベントを開催した。

限定200人のファンを集めて行われたこの日のイベント。「こんにちは。ご飯は食べた?」と秋元が中国語と台湾語を使って挨拶すると、ファンの間から熱い歓声が沸き起こった。

映画で共演した23歳の若手俳優・本郷奏多については、「年下だけどとても冷静なので、自分が妹のように思えた」と語っている。秋元は負けず嫌いの性格で、そんな自分に尊敬の念を抱かせる男性でないと恋愛感情は持ちにくく、「自分には年上男性が合うと思っていた」とのこと。しかし本郷に出会ったことで、「年下男性にも頼りがいのある人はいるんだなと思った。彼にはいろいろと学ばせてもらった」と、考え方が変わったことを話している。(翻訳・編集/Mathilda

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