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映画「KANO」で熱血監督役の永瀬正敏、今度はカメラマンとして台湾入り―台湾メディア

Record China    2014年7月7日(月) 19時19分

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6日、台湾映画「KANO 天下の嘉農」に野球部監督役で出演した俳優・永瀬正敏が、再び台湾入り。映画をテーマにした写真集の制作のため、出演者たちの姿をカメラに収めた。

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2014年7月6日、台湾映画「KANO 天下の嘉農」に野球部監督役で出演した俳優・永瀬正敏が、再び台湾入り。映画をテーマにした写真集の制作のため、出演者たちの姿をカメラに収めた。NOWnewsが伝えた。

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日本統治下にあった1930年代に、台湾の高校が甲子園大会に出場し、準優勝した実話を描く「KANO 天下の嘉農」。永瀬正敏は野球部を率いる熱血監督・近藤兵太郎を演じている。

このほど、お忍びで台湾を再訪問。写真家としても知られる永瀬だが、今年9月に「KANO」をテーマにした写真集を出版するにあたり、出演者たちの姿を撮り下すため。野球部員を演じた若者たちや、プロデューサーのウェイ・ダーション(魏徳聖)監督が集まり、再会を喜び合った。

球児の1人を演じたのが、ウェイ監督のおいにあたる魏祈安(ウェイ・チーアン)くん。永瀬によると、今回の写真撮影で最も驚いたのが彼の成長ぶりだった。映画の撮影中はまだ少年だったが、ひさびさに会ってみると男らしくなっていたため、時間の流れをひしひしと感じたという。

台湾映画としては歴代7位の大ヒットを生み出した「KANO」だが、9月25日からのアンコール上映も決定している。その時には永瀬も、再び台湾へ応援にやって来る予定だという。(翻訳・編集/Mathilda

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