<ブラジルW杯>日本ネチズンの“分析”に中国ネット騒然!=「そうだったのか!」「さすがに韓国とは違う」

Record China    2014年6月26日(木) 7時50分

拡大

25日、日本がコロンビアに1−4で敗れたことについての日本のネットユーザーのコメントが、中国版ツイッターで話題になっている。

(1 / 2 枚)

2014年6月25日、ブラジルで開かれているサッカー・ワールドカップ(W杯)のグループC第3戦でコロンビアと対戦した日本は、ギリシャ戦同様、終始押し気味に試合を進めながら1−4で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。

その他の写真

これを受けて、日本のネットユーザーが残した日本代表を皮肉るコメントが、中国版ツイッター上で話題になっている。ある中国ネットユーザーによると、この日本のネットユーザーは試合後、「日本はずっと昔に中国から蹴鞠(けまり)を学んだのに、どうしてサッカーが強くないんだろう?考えてみてわかったが、蹴鞠にはゴールがない。だからゴールが決まらないんだ」とコメントしたという。

これについて、中国版ツイッターには多数のコメントが殺到している。以下はその一部。

「そうだったのか!」

「笑い死ぬかと思った」

「島国の人民は本当に愉快だ」

「日本人はバッシングの名手だ」

「これはおそらく真実だろう」

「このコメントはすべてを皮肉っている。中国のサッカーもね」

「蹴鞠を発明した彼の国は、おたくよりひどいですよ」

「中国から学んだのにそのレベルに達したなんてそれこそ奇跡だ」

「おかげで私は、中国代表がW杯に出られない理由がようやくわかった」

「蹴鞠が中国発祥だということを認識しているだけでも、韓国とは違う」

「だから日本人は節度があるというんだ。これがもし韓国人なら、蹴鞠は韓国が起源だと言い出すぞ!」(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携