羽生結弦が「引退」と言わなかった理由=中国ファン「数字で彼の熱意を評価することはできない」

Record China    2022年7月20日(水) 22時0分

拡大

フィギュアスケートの羽生結弦が19日の会見でプロに転向する意思を示したことについて、羽生が「引退」と言わなかった理由が中国のネット上で注目を集めている。

フィギュアスケートの羽生結弦が19日の会見でプロに転向する意思を示したことについて、羽生が「引退」と言わなかった理由が中国のネット上で注目を集めている。

羽生は会見で、今後は競技会に出場しないとの考えを示した。その上で、会見の中で「引退という言葉があまり好きではないので使いたくないです」「不思議ですよね、フィギュアスケートって、現役がアマチュアしかないみたいな印象があって。すごく不思議だなと僕は思っているんですけど。実際、甲子園に出場した選手が野球をそこまで頑張っていました、甲子園優勝しました、プロになりましたっていうのは引退なのかなって。そんなことないじゃないですか」などと語った。

この会見について、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のあるユーザーは「彼は『引退』の2文字は口にしていない。彼が口にしたのは『プロのフィギュアスケーターとして自分のスケート人生をこれからも頑張っていく』という決意」とし、「相変わらずの誇らしさとプロ精神、負けず嫌いだった。どうか、彼の過去の栄光とこれから進む道に拍手を贈ってください」とつづった。

ネットユーザーからは「羽生結弦の偉大さは試合によって証明する必要のないもの」「彼の挑戦が成功することを期待しています。試合のためでなく、自分のためにね」「競技場での冷たい数字では、彼のフィギュアスケートへの熱意を評価することはできない。次の舞台でもあなたはきっと光を放ち続ける」「試合会場での羽生結弦が尊いのは、そこが試合会場だからではなく、彼が羽生結弦だから」「彼を応援し続けます」「これからもリンクの上で彼を見られる。それだけで十分だよ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携