2組目は時代劇「七時吉祥」のヤン・チャオユエ(楊超越)とディン・ユーシー(丁禹兮)。記事は「花の都に虎(とら)われて~The Romance of Tiger and Rose~(原題:伝聞中的陳芊芊)」の韓爍を演じたディン・ユーシーについて、「イケメン度が大幅に上昇している」「人が変わったかのよう」と評価。ヤン・チャオユエについても「古代の衣装に身を包んだ姿がトレンド入りするほど」とその美しさに言及し、「かわいらしい感じから天女のような雰囲気までスタイルが変化する。この作品のスタイリストは素晴らしすぎる」とたたえた。
4組目は「夢中的那片海」のリー・チン(李沁)とシャオ・ジャン(肖戦)。2人は過去にドラマ「狼殿下-Fate of Love-」などで共演。記事は「外見も演技も安心して見ていられる」と高く評価した。カップルの印象があまりに強かったことや、火鍋店で2人が同席している様子が目撃されたことから、私生活でも交際しているのではとのうわさが流れたが、シャオ・ジャンの関連アカウントはこれを否定している。
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