anomado 2022年4月28日(木) 0時10分
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中国ドラマ「恰似故人帰」が25日に最終話の配信を終え、主演の女優ディリラバが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、ヒロインに扮した4枚の写真を投稿し、視聴者に別れを告げている。
中国ドラマ「恰似故人帰」が25日に最終話の配信を終え、主演の女優ディリラバ(迪麗熱巴)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、ヒロインに扮した4枚の写真を投稿し、視聴者に別れを告げている。
ディリラバと俳優アレン・レン(任嘉倫)が主演の「恰似故人帰」は、人気小説「馭鮫記」を実写化し、御霊師の仙姫・紀雲禾(ディリラバ)と鮫人・長意(アレン・レン)の愛を描くファンタジーラブロマンス。前編の「与君初相識」が3月17日から配信され、続いて後編の「与君初相識」は今月4日に配信をスタート。いずれも動画配信サービス・優酷(YOUKU)で独占配信されている。
「恰似故人帰」が最終話の配信を迎えた25日、ディリラバがウェイボーで、ドラマの衣装姿でVサインなどかわいらしくポーズを決めた4枚の写真を投稿。「この役に出会い、人生を体験できたことをうれしく思う」と演じた紀雲禾への思いを記すとともに、スタッフや視聴者へ感謝の気持ちを示している。
アレン・レンも25日、最終話の配信に合わせてウェイボーに長文を投稿。自ら演じた長意が、見ている側も重荷を下ろしてホッとできるような結末を迎えたとして、満足の思いを書きつづっている。
中国メディアの報道によると、今春の代表的なヒット作「与君初相識」および「恰似故人帰」は、優酷(YOUKU)がこれまでに配信した中国ドラマの中で、配信期間中に最も会員数を増やした作品となっている。(Mathilda)
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