北京冬季パラ開会式 手話版中国国歌の「歌い手」たち

人民網日本語版    
facebook X mail url copy

拡大

北京冬季パラリンピック開会式で、障がいを持つパフォーマーたちが心揺さぶる「歌唱」によって演じた手話版中国国歌が人々の感動を呼び、多くのネットユーザーが「本当に泣ける」とコメントを寄せた。

(1 / 2 枚)

北京冬季パラリンピック開会式で、舞踊芸術家であり中国障害者芸術団団長を務める邰麗華さんの指導の下、障がいを持つパフォーマーたちが心揺さぶる「歌唱」によって演じた手話版中国国歌が人々の感動を呼び、多くのネットユーザーが「本当に泣ける」とコメントを寄せた。

その他の写真

実のところ、中国障害者芸術団がオリンピックの舞台に上るのはこれが初めてではない。2004年のアテネパラリンピックや2008年の北京オリンピック、そして2018年の平昌冬季パラリンピックでも、彼らは自分たちのやり方でオリンピック精神を世界へと伝えてきた。(提供/人民網日本語版・編集/AK)

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら


   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携